水色メランコリー

thought/music/movies/boardgames/turf...

2円を笑うものは2円に泣く(だが2円を笑った事はない)

f:id:mayonaise-tele-tm:20170810141700p:image

先日、社内的に立て替えていた分の経費が銀行に振り込まれたとの通知が来た。5000円ほど帰ってくる予定だったので、早速銀行に足を運んだ(決して財布が寂しいわけではない)のだが、残高確認を行ってみると4998円の表示。なるほど見立てより少なかったのかと思い、何食わぬ顔で全額下ろそうとした(決して財布が寂しいわけではない)が、硬貨が下ろせなかった。とりあえず4000円は下ろした(ほっとひと安心)。そうか引き出す時には紙幣のみというシステムなのかと思い直し、残り998円の為に2円を振り込もうとするが受け付けてくれない。窓口業務の女性に訊ねるも、硬貨は振り込めませんとの回答。うーん困ったと思い考えあぐねた(何も財布が寂しいわけではない)末に出た答えが、硬貨も下ろせる某銀行に振り込んでその銀行から下ろすという案。早速振り込もうとするが、振り込み手数料が324円もかかるではないか!流石の私でも998円の為に324円失う事は出来ず、その998円を欲しいままに銀行を立ち去った。998円はすぐそこにあるのに、手に入らないもどかしさで胸が一杯になった。繰り返しにはなるが、決して財布が寂しいわけではない。どちらかというと心が寂しいのかもしれない。因みに所持金は4000円と少しである。