水色メランコリー

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「アンセイン〜狂気の真実〜」

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(https://movies.yahoo.co.jp/movie/365237/より転載)

 

2018年に公開されたスティーブン・ソダーバーグのサイコ・サスペンス。

主人公ソーヤー(クレア・フォイ)がひょんなことから精神病院に入院させられるが、そこには以前ストーカーを受けた男(ジョシュア・レナード)が働いていて…というお話。

 

観ていて感じるのは、精神疾患というボーダーラインの曖昧さの恐怖。

「あの人はおかしいよ」のラインは人それぞれで異なるし、見方言い方によってはそのレッテルをいとも簡単に貼れてしまうのが恐ろしい。

相手の心境を逆撫でさせて追い込んでいく…という手法は普通の社会でも日常茶飯事に行われていることだ。

 

全編iphoneで撮影されたという点からも興味深い映画。それだけ文明が発達したことを示すものでもあるし、ストーカーという要素からしてもこの撮影方法は恐怖感を引き立てるのに功を奏している。撮影にも拘りのある性格は「オーシャンズ」シリーズでも撮影に関わっていることから分かるが、その縁もあってマット・デイモンがチョイ役で出演しているのが面白い。

 

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(https://eiga.com/person/89641/より転載)

ま〜主演のクレア・フォイの顔が個人的に好みではなくて…笑

まあヒステリックな役を際立たせるには持ってこいのキャスティングか(非常に失礼)。

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久しぶりに映画観れて嬉しかったな。

少しずつ、少しずつ。

宝塚記念

宝塚記念と言えば、個人的に悔しい思い出ばかりである。

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(http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/takara/result/takara2016.htmlより転載)

 

競馬を始めた年の2016年、非根幹距離が得意そうなマリアライトが気になっていたが、師匠から「マリアライトなんて来ない」という言葉を信じたら1着。確か本命はドゥラメンテだったと思う。人の言うことを鵜呑みにすると後悔するから信じてはいけない、とこの年に身体と財布で学んだ。

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翌年の2017年は神戸新聞杯サトノダイヤモンドとの叩き合いが印象に残っていたミッキーロケットを本命にするも6着、この年はキタサンブラックが飛び重馬場に強いサトノクラウンが優勝。確か女流棋士の谷口由紀が三連単当てたんだよな、対局の実況中にびっくりしてる動画が印象的だった

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(https://www.shogi.or.jp/column/2018/05/lawson05.htmlより転載)

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そんでもって2018年、何故だかスマートレイアーを本命にした僕(確かディープ産駒の牝馬マリアライトと被る部分があったからか)、なんと前年本命にしていたミッキーロケットが7番人気で優勝、2着にワーザー(10番人気)、3着にノーブルマーズ(12番人気)が入着する大波乱。僕まで斜行しそうになった。

和田氏にはお世話になることもあれば「買ってなくてごめんなさい」と思うこともある。一番好きなジョッキーです。

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(http://umajo.jra.jp/study/jockey/ryuji_wada.htmlより転載)

 

和田さん格好良いよね。男でも惚れてしまう。

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去年はキセキを本命にするも2着、1着は昨年の有馬記念も制したリスグラシューだった。

3着もスワーヴリチャード(6番人気)だったので近年では比較的堅かったと言える。

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法則からいけば次は◯キセキのような気もするが…

武が乗ることで恐喝逃げ(言葉は悪いが)が出来れば面白いのでは。

ただ、宝塚記念ファン投票で1位指名したのが◎スティッフェリオ。

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調教はあまり良くなさそうだけど、心の本命にしたい。現在8番人気。

ステイゴールド産駒で道悪も苦にしなさそうだし、何よりオールカマーを制していることからも非根幹距離が合いそうだ。昨年は7着だったけど鞍上が昨年の丸山から今回は幸に変わるので、久々のGⅠタイトル獲得を見たい。イケメンだしね。

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(https://umajo.jra.jp/study/jockey/hideaki_miyuki.htmlより転載)

 

勝てば2018年VMのジュールポレール以来。

眼鏡掛けたら本当にペ・ヨンジュン感あるよなあ

 

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▲はペルシアンナイト。理由は和田だから笑

でも内枠だし、調教も良さそう。距離延長がどう出るかだけど、近走調子を落としているので変化は良いことだと思う。

3強、と言われているサートゥルナーリア、ラッキーライラック、クロノジェネシスだけど、牝馬2頭は特に大阪杯ワンツーだが正直ぬるいレースだったと思っているので、開催後半のタフになった重馬場の阪神2200mではまた変わってくると思う。サートゥルナーリアは…うーん、1番人気だから飛んでほしい。って、こんなんだから当たらないんですけどね…笑

 

まあ、折角のオールスターなので好きな馬から買いたいと思います。

あわよくば荒れてくれても構わんよ!

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ふふん。

新しい世界の光が、薄明光線のように差し込む。

RUN TO YOU

急に、走りたくなった。

不甲斐なさも、今の僕の置かれてる現状も、過去も、願いも、未来も、全部引っ括めて、走り出したくなった。

 

思い付いた勢いでランニングシューズを履いて、bluetoothのイヤフォンを引っ掴んで外に出た。

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思いが連なったプレイリストを再生して走り出す。

家から通っていた中学校まで約3km、取り敢えずそこまで目指して。

ずっと真っ直ぐの田舎町だけど、この景色を眺めるのは卒業して以来。

ウルフルズの「ぼくのもの」で泣きそうになる。

丁度中学校に着いた時に流れたのがスピッツの「フェイクファー」。思わず力一杯駆け抜ける。

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この中学校を卒業して、今年でもう折り返してしまった。

この15年で僕の何が変わっただろう?

流れている音楽はその年月の間に好きになった、恋人もできた、でも今の僕に残ったものは?

僕はきちんと大人になれているだろうか。

あの頃の自分に逢ったときに果たして誇れるだろうか。

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そこから母校の小学校に回ってみる。

中学校からは700m。

僕が通っていた旧校舎は建て壊されているけれど、グラウンドはそのままだった。

頭の中で運動会をイメージしながら全力で1周してみる。

生温いけど少しだけひやっとした空気が気持ち良い。

グラウンドを出て、当時の下校ルートをそのまま帰ってみる。

 

小学校から家までも約3km。

クールダウンも兼ねて歩いて帰る。

道のりには延々と言っていいほど竹林がある。

あの頃に戻ったみたいで懐かしい。

雨の次の日なんか、竹を蹴って葉っぱに乗った水滴を落として遊んでいたっけ。

至る所で道草して冒険して。

わざと犬に吠えられ追いかけられて、それだけで楽しかったあの頃。

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asian kung-fu generationの「遥か彼方」、サビで全力疾走する。

外灯もない田舎町で転びそうになりながら、楽しかった。気持ち良かった。

走っていて気持ち良いなんて、人生で初めてかもしれない。

運動不足の身体で、脚が棒みたいになったけど、何とも言えない多幸感があった。

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定期的にとは言わないけれど、フラストレーションが溜まったらまた走ろう。

そうやって少しずつ近づいていく。

僕は変わりたい。新しい世界が見たい。

 

"i wanna run to you

won't you hold me in your arms

and keep me safe from harm."

すっかり真っ黒なダイアリー

他人の悪意が見える時ほど嫌なものはない。

痛い目に合わせてやろうだとか、苦しい思いをしてほしいだとか、ましてやその気持ちが自分に向けられたとしたら、果たしてその先その人のことを真っ直ぐに見られるだろうか。

僕は見れない。そんな人とは一緒にいられないし、一緒にいたくない。

僕は今、とんでもない悪意の真ん中にいるかもしれない。

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会社から帰って、自宅でトレーニングを始めている。

食事にも気を付けて、大好きだったお米と揚げ物も抑え気味に、夜ご飯も少なめにして、朝は飲みやすい軽めの青汁を飲んでいるけれど、それらの効果が少しずつ出てきているような。

生活を変える。新たな自分になって違う世界が見たい、と思っている。

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最近日記をつけ始めた。

日記は精神的健康にも効果があるらしい。クリエイティブな思考、日々のストレスの軽減。感情のコントロールにも良いそうだ。

何となく暮らしていると何があったか事細かに覚えていないけど、日記があれば簡単に振り返られるし、その時の自分の考えも思い返すことができる。自分が何を思ったのか書き出すだけでも、思考回路の形成に一役買うような気がする。

ブログにも同様の効果があるというが、やはり実際に文字に起こして書いてみたい。

水色の素敵なダイアリーを持って、これから何処へ行こう。

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いつかのその日に、書き溜めた日記を見返してみよう。

どうかその時の僕が幸せでありますように。

YO! ラテン語

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改めて「i can hear the heart beating as one」は大名盤だと思う。

ほんと何なのこの3人は!いつ聴いてもほのぼのしててメランコリックでドリーミーで、幻想的で浮遊感があって耳障りじゃないノイズの渦の心地良さ…

アメリカのインディーロックを語る上で無くてはならぬ存在。

3人が3人とも冴えない感じ、ゆるっとしてて、そこがまたイカすんだよな

世間に流されず、自分たちのやりたい音楽をただただ演奏している彼ら、決してエモーショナルなヴォーカルではなく囁くように歌うのに、演奏は静かな熱さというか、冷静と情熱の間というか江國香織というか…

いつまでも彼らの音楽に包まれていたいです。

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"if you want, want my love

take it baby

if you want, want my heart

take it baby

you can have it all"

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このTシャツ可愛すぎませんか?

一目惚れした…もし何処かで奇跡的に見かけたらすぐ買う。

what i am

本当に単純な人間だな、と思う。

 

何事にも一喜一憂して、まるでジェットコースターのように、万年秋のように感受性が鋭角になっている。

僕は今、ひとつの気持ちだけで生きている。

単純な人間だな、と思う。

 

こうだな、と思ったら気持ちがそうなる。

どうも盲目的らしく、のめり込むと周りが見えなくなるらしい。

車線変更したとき、元の車線では何が待っていたのだろうと思うこともある。でもそれはどの道を選んでも一緒。だったら今進んでいる道を楽しんでいくしかない。

 

気持ちが触れすぎてしまって、気分が滅入ってしまうことがある。

想い過ぎて思い出せないことがある。

これはフロイトの抑圧理論によるものだけど、これだけ体現できるのだなと感心すると同時に、自分の感情のコントロールが上手くできない事を嘆いたりもする。

僕は今、ひとつの気持ちだけで生きている。

単純な人間だな、と思う。

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"well i hope that i don't fall in love with you

'cause falling in love just makes me blue

well the music plays and you display your heart for me to see

i had a beer and now i hear you calling out for me

and i hope that i don't fall in love with you."

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僕は水色が好きだ。

いつか空色の車に乗って、同じ色の下で笑いながらドライブがしたい。

違う夢を見ていくんだ。

only in dreams?

何気ない一言で救われる。

いや、それは確かに温かな言葉だった。

元気づけてくれたり、一緒に悲しみを分かち合ったり、僕は本当に素敵な方々に囲まれたな、とつくづく思う。

いつもいつも、支えていただいて有難うございます。

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"only in dreams

we see what it means

reach out our hands

hold on to hers

but when we wake

it's all been erased

and so it seems

only in dreams."

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夢の中身というのは本当に不思議なもので、自分の潜在的意識が具現化されて突然現れたりする。

遠い昔の万葉集では、夢に出てきた人は自分を想ってくれているからだ、とする考え方があったという。とても素敵な考え方だな。

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"それより僕と踊りませんか

夢の中へ行ってみたいと思いませんか"

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夢は叶わないことの方が多い。でも誰だって夢を見るのは自由なのだ。

スーパーヒーローにだって、超絶ギタリストにだって、あの娘の心を奪う怪盗にだってなれる。

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"君がいないなら意味がない ねえ今夜どこへ?

夢の中だけじゃ飽きたらない ねえ今夜ここへ!"

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僕は何度夢を見てきたのだろう。

そのたび喜んで、そのたび切なくなって。

夢を夢で終わらせたくない。

叶えたい夢なら確かにここにある。

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"君を想うことが それだけが僕のすべてなのさ

夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて

夢で逢えたらいいな 夜の波を越えてゆくよ"

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夢はロマンチックなものだと思いませんか?

会えないならせめて、と夢にその想いを託したり。

理想だとか、妄想だとか、何でもありの世界で想いを馳せる人と駆け出す。

それが正夢になるなら幸せだね。

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"どうか正夢 君と会えたら

何から話そう 笑ってほしい

小さな幸せつなぎあわせよう

浅いプールでじゃれるような

ずっとまともじゃないって分かってる

もう一度、キラキラの方へ登っていく"

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同じ夢が見たい。

奪い取ったって、そうじゃなきゃ意味がない。

どこまでも続く道を、仲良く寄り道しながら駆けて行こうよ。

そんな未来を想い描いて。

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"笑ったり 泣いたり あたり前の生活を

二人で過ごせば 羽も生える 最高だね!"