僕は灯台になりたい いつか大切なひとの足元を、そっと照らすような 失くしたくない気持ちと、やわらかな時間を知っている だからこそ、一緒に水色の世界が見たいのです 僕は膜になりたい いつか愛するひとの寂しさを、あたたかく包むような きっと、僕より…
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