YO! ラテン語
改めて「i can hear the heart beating as one」は大名盤だと思う。
ほんと何なのこの3人は!いつ聴いてもほのぼのしててメランコリックでドリーミーで、幻想的で浮遊感があって耳障りじゃないノイズの渦の心地良さ…
アメリカのインディーロックを語る上で無くてはならぬ存在。
3人が3人とも冴えない感じ、ゆるっとしてて、そこがまたイカすんだよな
世間に流されず、自分たちのやりたい音楽をただただ演奏している彼ら、決してエモーショナルなヴォーカルではなく囁くように歌うのに、演奏は静かな熱さというか、冷静と情熱の間というか江國香織というか…
いつまでも彼らの音楽に包まれていたいです。
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"if you want, want my love
take it baby
if you want, want my heart
take it baby
you can have it all"
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このTシャツ可愛すぎませんか?
一目惚れした…もし何処かで奇跡的に見かけたらすぐ買う。