2020-09-13 渚 雑記 朝が来るのを見ていた。 微睡みの中で想いと夢を話して、戯けた台詞を書き留める。 「いつまでそう言ってくれるかな」 やさしい声、心地よい秋の空と風、お香の香り、好きなものばかりで満たされて涙ぐんだ。 どこへだって連れていくよ。 どこへでも連れていっておくれ。 ----- 砂の気持ちになったよ ああ渚、これからどこへ行こうか 待ってたよ 甘い気持ちで言うんだよ ああ渚、これから何をしようが勝手だよ 渚シャムキャッツオルタナティブ¥255provided courtesy of iTunes