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君が吐き出したものを僕は食べたい
どうして僕は届かないんだろう
嘘みたいに届かない
最近またノーベンバーズを聴いている。
暫くは悲しくて聴けなかったんだけど、ようやくまた純粋な気持ちで彼らの音楽に触れられるようになったから。
美しいものだけに触れていたいとも思うし、一方で汚いものを知らないと美しいものの美しさが薄れていくのでは、とも思っている。
知ったら驚くような美しさで愛したい。
淀みのない湖みたいな心で想いたい。
こんな気持ちを忘れていたくないって、ただそれだけです。
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触りたいなあ、と思う。
誰も触れたことがないようなその心に届きたい。
それはもしかすれば経験したことのない温度かもしれないけれど、そこに届いたならきっとあたたかな場所へ歩き出せる、と思っている。
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「テネット」観に行きたいな。
クリストファー・ノーラン監督の最新作ということで評判は上々みたい。
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レッチリのバンドスコアを買おうと思ったんだけど、改めて聴きなおして、バンドするときに改めて買おうって思った。ベースも大事なバンドだし、ジョンがちょっと特殊だからね。。
その代わり、ゲームストアバネストさんで気になってたトリテ「ドゥッベ」と紙ペンゲーム「ウェルカムトゥ」、あとずっと欲しかった「ロストシティ」を頼んだ。
幾ら以上買うと送料無料って、だいたいそうしちゃうよねえ…!
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もうすぐ10月。
僕の、僕らの10月はすぐそこまで来ている。