日々は移り変わる
日々は移り変わる。
久々に言葉を残したい、と思って開いたこのブログに、身体も心も一瞬で切なさで満たされた。
3年程更新していないけれど、その間に色々な事があった。
まだ進行形のものもあって、全ては書き記すことはできないけれど、思いついたことはここに徒然に残していきたいと思う。
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日々は移り変わる。
"君の服の趣味が変わって
頬を湿った風が掠めた…"
音楽も、アップテンポなものが段々と受け付けなくなってきた。
それは精神的なものが原因でもあるだろうし、単純に歳かもしれない。
2020年の4月で30歳になりました。
好きだった曲もどこか遠ざけて、触れると悲しいから、無意識に新しい方に向かおうとしているのかもしれない。
柄でもなく、最近あいみょんなんかを聞いて良いなあと思っていたりします。あとGRIM SPANKY。
ソウルやAORも少しずつ地図を広げています。
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日々は移り変わる。
競馬も勿論大好きなままだし、この3年間はボートレースに出逢い、最近では競輪の面白さにも気付きました。
人間は賭すときに人生が出る、というのはまさにその通りだなと思います。
借金を作ってしまうまで見えなくなるのはダメだけれど、程度を知って楽しむ分には良い趣味だと思う。
すいもあまいも、沢山のことを学んでいます。
とりあえず上半期のGⅠは残すところ宝塚記念のみ。
今年はノーザンファームの勢いに陰りが見え始め、ダービーで2冠となったコントレイル(ノースヒルズ)やオークスで2冠を制したデアリングタクト(岡田総帥のとこ)などクラシックは全敗。
その影響で外人ジョッキーが勝てていないのも穴党からすれば美味しい時期でした。
先日の安田記念でもアーモンドアイが敗れ池添氏騎乗のグランアレグリアが優勝しましたね。
インディチャンプ軸の私は惜敗。
競馬は暫くは3連系は買わないようにしています。
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日々は移り変わる。
それまでの僕の安心と平穏が剥がれ、剥がされ、剥いで、新しい生活が始まっている。
"さよなら それもいいさ
どこかで元気でやれよ
さよなら 僕もどうにかやるさ
さよなら そうするよ"
9/2〜9/3の振り返り
土曜日メインは札幌2歳S
直前まで悩んでいたが、ルメールがこの日も馬券に絡みに絡んでいたので軸にせざるを得ず
ただ、パドックを見て蛯名鞍上のファストアプローチが首を前に前に出すような気合乗り、馬というより恐竜のように見えた
何か第6感的なものを感じたので、
◎ファストアプローチ
◯ロックディスタウン
▲シスターフラッグ
△ダブルシャープ、ディバインブリーズ、コスモインザハート
この辺で勝負した
ディバインブリーズはデータ的に上位に上がってくる馬だったし、コスモインザハートは弥永さんが絶賛してたので買い目に入れた
ダブルシャープは当初◎まで上げてたんだけど、発汗していそうだったので△まで下げた
堅実にいこうと思い◎からの三連複フォーメーションで見事的中!
他にも、この日は微量ながらも幾つか的中がある珍しい日だった
新潟では西田氏と宮崎氏のワイドが的中
ほんと、宮崎北斗は穴持ってくるなあ
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小倉2歳Sは安定の武を軸に三連複を購入→的中!
やはりアイアンクローはフェニックス賞組で上位だし、バーニングペスカは持ち時計良かったしね
結果はタツゴウゲキ→アストラエンブレム→カフジプリンスで撃沈。秋山、信じれずごめんよ…
カフジプリンスはトニービン+シンボリクリスエスで新潟激走の予感はあったんだよなあ
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今週も重賞は3つ、土曜日は秋華賞トライアルの紫苑S、日曜日はサマーマイルシリーズの最終戦+秋のマイル戦線を占う京成杯オータムハンデ、サマースプリントシリーズの最終戦+スプリンターズSトライアルのセントウルS
秋競馬が始まる…!
9/2〜9/3重賞展望
土曜札幌は2歳馬の激突、札幌2歳S(芝1800)
上位人気に推されそうなロックディスタウンに本命を打ちたかったが、大飛びの馬と小回りコースの相性を考えるとリスクの方が大きいようにも思える
加えて、新種牡馬のオルフェーヴル産駒という事もあり、こちらも上位人気に推されそうなクリノクーニングと合わせて押さえまでか
軸にし易いのは1800を使い続けて前走8馬身差で圧勝したカレンシリエージョか。アドマイヤリードの妹という事もあるし、ハービンジャー産駒で洋芝適性もありそうだし、鞍上はここぞという時に強い池添だ
他、絶好調岩田が手綱を取るシスターフラッグ、クローバー賞でタワーオブロンドンを破ったホッカイドウ競馬のダブルシャープ、蛯名鞍上のファストアプローチなどが気になる馬候補
札幌なら先行馬を買いたい
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日曜小倉2歳S(芝1200)も見逃せない
アドマイヤムーン産駒でフェニックス賞3着のアイアンクローより、エンジンの違いを見せつけられたモズスーパーフレアや3戦して安定しているアサクサゲンキ、スーサンジョイを兄弟に持つスーサンドン、持ち時計2番手のバーニングペスカあたりが上位争いか
新馬戦だと行った行ったの可能性も多分にあり得るので、こちらも先行馬を買いたい
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日曜新潟メインはサマー2000シリーズの終わりを告げる新潟記念(芝2000)
こちらはハンデ戦という事もあり、人気になりそうなアストラエンブレムはバッサリ切りで
気になる、というか願望もあるが、秋山が引き続き跨るタツゴウゲキは勝ち負けであろうと思っている
秋山には是非このチャンスをモノにしてほしい
ラジオKIKKEI賞で2着のウインガナドルは初の古馬との対戦になるが、持ち時計的に微妙か
それならば小倉記念で5着と地力を垣間見たカフジプリンス、安定した成績のソールインパクト、絶好調岩田のトーセンバジル、函館記念優勝からの鞍上石橋脩ルミナスウォリアーに軽ハンデのロッカフラベイビーあたりで勝負したい
とほほ
先週の馬券の振り返り…
土曜は小倉特別戦のひまわり賞で三連単を当てる(しかも3頭ボックスで!)も、その後のメインなどで見るも無残に敗戦…
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キーンランドCはネロを軸にした相手1.2.4.5.6.7.8(エポワス入ってる!)馬単マルチを本線に、ネロを絡めた三連単ボックスで勝負するも敢え無く不的中
内から伸びてきたエポワス、9歳にして重賞初勝利でしたね
また、2着のソルヴェイグ、3着のナックビーナスには多くの共通項があり(4歳、牝馬、ダイワメジャー産駒、前残り)、しかも後述するように新潟2歳Sと小倉日経オープンでもダイワメジャー産駒が活躍するというダメジャーデー
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小倉はオープン戦の小倉日経オープン(芝/2000)、上位人気は割れていたので、その日好調騎手だった和田/松山/幸の馬単ボックスで勝負するも、4着/5着/7着
勝ったのはダイワメジャー産駒のダノンメジャー
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新潟2歳Sは1番人気ムスコローソが突き抜けると思い1着固定で紐荒れを狙ったが、勝ったのはこの日好調騎手の岩っちゃん。こっちはそういう流れなんだよなあ
ただ、大穴と見込んだエングローサーが4着と大健闘。コワタクは重賞でも通用する?ローズプリンスダムでも重賞勝ったように、新潟は得意かもね
2着に粘った津村は新潟得意だし、3着の北村は新潟マイルは異常な成績の良さだもんなあ
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新潟最終は宮崎北斗がまたとんでもない人気薄を2着に連れてきていた
藤田菜々子との馬連を100円でも買っておけば…!(完全に結果論)
キーンランドC予想
今週日曜日は、キーンランドカップ(札幌/芝/1200)がある
去年はブランボヌール→シュウジ→レッツゴードンキで決まっていて、荒れそうにないかなあなんて思っていたんだけど、今年はどうやらそう簡単には問屋がおろさないようだ
どうしてそう思うかというと、その理由は今回のメンバーの前走成績にある
上が示す通り、過去10年の前走別成績は
函館SS組 [3.2.5.24]
アイビスSD組 [3.1.0.16]
で、この2つのレースの好走馬が好走している事がよく分かる
ただ今年は、そもそもこの2つのレースを好走している馬がいない
函館SS組は7着のノボバカラ(ダートから転向)、9着ブランボヌールに10着シュウジ、アイビスSDからは10着のネロだ
つまり先程の流れが成立しなくなる
一度北海道で叩いている事でまだ安心できるが、不安材料は残したままである上に人気は上位になりそうな昨年勝ち馬ブランボヌールや昨年2着でモレイラが騎乗するシュウジなどは軸にはし難い
上は札幌芝1200mの過去3年の種牡馬別成績上位だが、サンプル数が少ないとはいえinvincible spirit産駒は[4.1.0.1]、勝率66.7%、連対率83.3%を叩き出している
invincible spiritはダンジグ系で、欧州のようなパワー型の血統だから洋芝が合うのだろう
過去10年の年齢別成績では4〜5歳が結果を残しているので、単純に考えれば今回のメンバーではイッテツが濃厚だが、
そして、関西馬で血統にinvincible spiritを持つ若駒が1頭だけいる
それがメイソンジュニアだ
洋芝はまだ未経験だが、invincible spiritの血統でカバーできるのではないか
福島や中山といった小回りコースでも連対を外していないし、勝っているのは1200mの距離のみ
前走CBC賞は面子も厚みがあり大敗はしているが、ファルコンSで0.1差の3着(2着はNHKマイルC3着馬のボンセルヴィーソ)、ニュージーランドTでは0.2差の2着。まだまだ巻き返しはできる
今回はずっと手綱を握ってきた菱田ではなくデムーロが乗るので、多少人気はしてしまうと思うが、それでも期待値は高そうだ
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新潟2歳Sのヘニーヒューズ産駒ムスコローソとともに、今週は"息子馬券"で挑みたいと思う
(データはJRA-VANより引用)
ウインズ初参戦〜ウインズデー!(スペアリブ)
今日はウインズ八代に行ってきた
というのも、第1回目の「ウインズ・デー」開催日!
先着順で勝負服をモチーフとしたハンカチがプレゼントだという事で電撃参戦が決定したのである
私が当たったのは「アドマイヤ〜」で知られる近藤夫婦の勝負服ハンカチ
アドミラブルやアドマイヤミヤビには少しお世話になったが、そのアドミラブルやアンビシャスは怪我等のため戦線離脱が決定している…
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到着したウインズは、夫婦やカップル、子連れの家族、喫煙者、歯のない人など多種多様な人ばかりだったけどとても綺麗でした
こんな人とか
こんな人とか
こんな人がたくさんいるところです
あと、
競馬観戦はこんなイメージだが、実際賭けて気合が入り出すと
こうなる
色んな場所にモニターが設置されているのだけれど、試験会場みたいな机に座ることにした
八代ウインズはちょっと違うけど、イメージ的にはこんな感じのとこ
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どのレースもやると忙し過ぎて混乱するので、今日は小倉に集中することに
到着した直後に行われた3Rは3歳未勝利芝2000m、パドックを見て直感で思ったプリンスオブペスカが軸馬だと予想のみ。ハーツクライでトニービン入ってるし、幸騎手だし
結果は3着。1着ホワイト2着デムーロで悪くないスタート(予想のみだけど)
本当は勝ち負け(1〜2着)の軸馬を選べると最高なんだけどね…
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4Rは3歳未勝利ダート1000m
小倉ダート1000はとにかく前にいないと馬券に絡まない
初の小倉だが調教も良く前に付けれるミスターロンリーを本命に、先ほど軸に決めた幸のキセキノホシとの馬連/ワイドを
結果は6着と11着。伏兵のホウロクダマが1着、1番人気メイショウヒボタンは3着だった
そして、まさか今日という日も本命にした「ミスターロンリー」という名前のような1日になるとは、この時誰も知る由がなかった。というか誰も興味はなかった
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小倉5Rは2歳新馬の芝1800m
1番人気はホワイト騎乗のコンファーメントだったが、パドックで見る限りえらく太く映ったので評価を下げることに
パドックでよく見えた和田鞍上の5番のルリジオン、6番のダンツタイヨウが本線。それに奥さんが気になっていた北村友一(机)のタンロンを3着固定に三連単を購入
結果は8着と5着…タンロンも7着で、ここに来て最低人気のニホンピロフェスタを幸が2着に持ってきた
この「幸が人気薄を持ってくる」というのが今日のキーポイントになる
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札幌5Rにはあの名馬モーリスの弟ルーカスがデビューする新馬戦があったが、あまりの人気ぶりに別の馬、横典騎乗のアルドーレの単複とルーカスの馬連を購入するも、ルーカスはぶっちぎりの1着でアルドーレは7着だった…
ルーカスの鞍上だったモレイラは、この日あと1勝をあげ4勝目をかざってからは何かが切れたようにとんと馬券に絡まなくなる
競馬は難しいものです…
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さて続く小倉6Rは牝馬限定の芝1200m
そろそろデムーロ絡むだろうと12レッドランディーニ軸に三連複フォーメーション、2列目は奥さんがパドックで気になった4オーロスターキスと8リリカルドリーム、3列目に和田というだけで(とは言いつつ4と血統的丼で)1ケイココサージュと10タマモオテンバの計5点
いい加減パドックでの馬選びのセンスの無さにほとほと呆れ返る
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小倉7Rは3歳上500万下、芝1800
成績的に安定している9チカノワールと能力的に高そうな1ルエヴェルロール軸に気になる馬に三連複
堅そうな馬券買って外すという一番恥ずかしい結果に
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小倉8Rは3歳上500万下のダート1000
とにかく先行馬!ということで個人的穴馬認定した6ハッピーマテリアル軸に気になった2、3、8、9、12に流した1頭軸三連複流し
結果は4レンレン→9ロングベスト→8シルバードリーム。紐は当たってるのにね…
鮫島駿克鞍上ハッピーマテリアルは12着。どこがハッピーなんだ!4レンレンは鞍上鮫島良太。来るのはあんたの方かい!
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9Rは戸畑特別、3歳上1000万下の芝1200
前走で三連複でかなりお世話になった6サウンドテーブルとサクラバクシンオー産駒で気になった5ダイシンバルカンのいる5枠を軸に、同じサクラバクシンオー産駒の4グレイトチャーターのいる4枠、幸とダイワメジャー産駒のいる7枠に枠連を流した
結果は10タガノカムイ→4グレイトチャーター→9スマートグレイス→5ダイシンバルカンで、枠連ボックスなら当たってた馬券
やる事なす事すべて裏目…トホホ
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小倉10Rは西部スポニチ賞、3歳上1000万下の芝1800
馬柱的にも安定していて、軸として堅そうだった10タニノアーバンシー軸に気になる馬4頭に流したが、大きく出遅れたはずの1イモータルが2着
軸が当たれば紐が来ないし、軸が飛んで紐だけで決まるし…
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もともとの印は上の通りだけど、この日の酒井/高倉/荻野/鮫島駿が全く絡めていない事もあり、大きく馬券を見直すことに
この日の小倉芝1200mは1Rと6Rと9Rの3レース
武とデムーロが2回ずつ来ているのでこの辺は可能性があるかなと
あと、幸が人気薄を連れて来ていたのでナリタスターワンは入れることに
人気薄の和田とホワイト、北村という追い込み勢を絡めて、そろそろ来そうだった武騎乗の9ダイアナヘイローを軸に三連複1頭軸流し
わざわざ買い目を絞ったのが裏目に出てしまった……
結果は9ダイアナヘイロー→12ナリタスターワン→18ラインスピリットという大波乱。18ラインスピリットは始めは印を回していたのに買い目を絞るために切った馬!
実は、この馬だけ母父トニービン持ち(小倉記念で好走したフェルメッツァもトニービン持ち)
分析をしたのに、し過ぎて三連複24万を取り逃がすという今季最大の大失態を犯してしまう…
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札幌競馬場では、GⅡの札幌記念
僕の大好きな馬ヤマカツエースが勝つ映像しか見えなくて、1着固定のフォーメーションを買うことに
でも結局、ヤマカツエースは3着、マイネルミラノは最下位の13着だった
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因みに、終わってみれば全頭キングカメハメハ産駒という不思議な感じ。馬番も1→2→3で決まってるし。エアスピネルには武がずっと乗ってたけどルメールで、対する武は小倉で優勝、ルメールは掲示板内の5着(因みにキンカメ産駒)、武と同期の蛯名が勝つという何だかドラマみたいな北と南の重賞優勝だった。どちらの重賞の2着馬も、人気薄の「ナリタ〜」という馬だし
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あと、「競馬コンシェルジュ」の解説者の1人に棟広さんという方がいるが、この人の本命が◎サクラアンプルールだった
因みにこの棟広さん、北九州記念の◎は2着馬14番人気ナリタスターワン。実はエピカリスが3着に敗れて大波乱となった先日のレパードSの勝ち馬ローズプリンスダムも本命にしていて、今日1日で評価がぐんと上がった競馬評論家の1人
あと、あんまり信用してなかった東スポの虎石の本命が札幌記念2着馬の◎ナリタハリケーン。しかもスポーツ紙の一面に出した買い目通り買ってればそのまま三連単20万取れてるという神新聞仕様w
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色んな事が判明した1日でした
競馬も日々勉強だな
●当日の傾向(よく馬券に絡む枠や騎手、脚質など)は必ず見ておいた方が良い
●前走勝ったり好走したからといって追いかけると来ない事が多い→それに気付いて買わないと次は来る→「自分が買うときだけ来ない」に繋がってしまう
つまり、「そろそろ来るだろう」を見極める必要がある
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肥えてきた(2つの意味で)
この前、某ファミリーレストランチェーン店に行ったのだけど、前は感じなかったような味の濃さ(ジャンクさ?)にびっくりしてしまった
食べたのは唐揚げ定食(530円也)。いつも食べていたメニューのはずだったのに、美味しいと思えなかった
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音楽聴きながらお皿洗ったり、何も考えず珈琲飲んだりしてたんだけど、日頃終われてばかりの毎日なので良いリフレッシュになりました
こういう日がないと潰れてしまうよね
こんな日くらい僕が料理を作るぞ、と意気込んで作ったナポリタンは「クレイマー、クレイマー」のダスティン・ホフマンが作ったフレンチ・トーストくらい不恰好だったな
ただ、あのフレンチ・トーストほど美味しいかと言われれば土に潜りたい気持ちにはなります
また観たくなってきたな
「もう一度観たいな」と思える映画は名作の条件です
先日観た「永い言い訳」、最高でした
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早いもので禁煙して1ヶ月経った
目に見えた大きな変化はない(気がする)けど、目覚めが良かったり肌状態が良かったりする、まあご飯は止める前から美味しいので変化なし…まあよく言われることだけど前より食べるようになりました
ここまで吸わずにいられるもんかと自分でも驚いてるけど、未だに夢を見る(そう言えば今朝も見た)
夢でのむ煙草は美味しいんだなあ…
「1本だけ」が命取りだと分かっているので、危ない誘いにも乗らずにやっていこう
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もっと大きな世界で暮らしていたい、何だか縛られてばっかり縮こまりすぎていやんなるな