Soul
spotifyを彷徨っていて出逢ったthe teskey brothersがとても良いんだ。
オーストラリアのバンドらしい。この「forever you and me」に惹かれてしまった。
"it could be forever, a lifetime spent together.
it could be, forever you and me."
ソウルを少しずつ、Bobby Oroza、Durand Jones & the Indicationsを聴いてみている。
Sam Cookeはトータス松本氏の魂だけど、上記の「forever you and me」は彼の曲の雰囲気に近い。
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ウルフルズといえば、好きな曲は沢山あるけれど「ぼくのもの」という曲が好き。
"なんでもいいや ふたりでいたい
ただそれだけ
何食べよう 何を見よう
何をしよう とりあえず出かけよう
君を放しはしないよ"
そしてアウトロの繰り返される
"何やかんや言って
何やかんやあって
何べんも泣いて
何年も経って
何ちゅーか
何ちゅーの
何十年もずっとずっとずっとふたり…"
心で繋がってる、これはとても素敵なことで、まさにこの歌詞のような関係でいられたらなあって、それだけです。
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この前眺めた花の美しさが頭から離れない。